やあ
久しぶりに投稿します。秋葉原でA1048を買ってきました。
「Windowsで使うんですか?使いづらいですよ」って言われたけど、そんなことよりかっこよさのほうを優先してしまった...ちなみに1500円でした。それとApple USBからUSB Type-Aの変換ケーブルがタダでもらえました。ありがたい...。
こんなのも売ってたので買っちゃいました。(55円)
修理?
スペースキーと@キーと:キーが押せなかったです。一度分解してみます。このキーボードは1ミリの六角穴のネジで固定されてて「は?」って感じでした。iFixitの画像となんか違うネジっぽいし...。
そんなの家にないので精密機械用のマイナスドライバーで回しました。

(キズは俺がつけたやつじゃないです)
下の画像のケーブルを指しなおしたら直りました。ネジにキズがあったので前の持ち主が分解してその後のケーブルの指し方が甘かっただけだったのかも...?

まぁ、CDをEjectするキー(?)以外の全部のキーが動いてよかったです。
KeySwapが使えない
「半角/全角キー」はないのでとりあえずF13にバインドしておきます。あとはスクショの通りです...
その後も色々試して、ドライバー入れればいいことがわかったので
Boot Camp Support Software 5.0.5033をDLして展開して、
BootCamp5.0.5033\BootCamp\Drivers\Apple\AppleKeyboardInstaller64.exe
を実行してPCを再起動します。
これで英数キーとカナかなキーがGoogle IMEでも認識しました。
これでようやくKeySwapの設定ができます。
あとは使ってるソフトの設定を変えるだけです。
Google IME

「Muhenkan」キーのコマンド「次のかな文字種に入力切替」を「IME無効化」にします。こうすることによって、変換中に英数キーを押したら変換中のテキストが全部カタカナに変わって、もう一度押すと半角カタカナになります。入力中に英数キーを押したらIMEが無効になります。F13を押して半角と全角を切り替えするよりもこのやり方のほうが楽。かも。
おしまい
まじで疲れた。誰かの参考になればいいけど。
Appleのキーボードってなんかいいよね!!あとは掃除と漂白です。(順番逆でわ?)